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Q1
 抜け毛が多いんです。どうしたらいいですか?

Q2
 正しいシャンプーのしかたを教えて。

Q3
 フケが出て困ります。

Q4
 髪に良い食べ物、悪い食べ物ってあるの?

Q5
 ヘアカラーした時の髪のお手入れは?


 
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Q1
質問1

 抜け毛が多いんです。どうしたらいいですか?

Mr.Takano  A1

 


正常なヘアサイクルでは、成長、停止、を経て新しく生えて来た毛髪に押し出され、古い毛髪が抜け落ちます。それ以外にストレス 、 ホルモンの押し出され、アンバランス、血行、栄養障害等で毛根が弱る、又遺伝子による男性ホルモンに関わる要素が大きな原因と言われています。
抜け落ちる毛は1日50〜80本位が正常な範囲です。いつもの倍以上では要注意です。頭皮の老化による薄毛になりやすいです。
髪の毛はストレスに非常に弱く、又再生能力に非常にすぐれた特色もあるのです。
男性ホルモンと、女性ホルモンがありますが、男性ホルモンは副腎と睾丸で作られています。また、女性ホルモンは副腎と卵巣で作られており、量に差はありますが、男女両者を持ち合わせています。
また、遺伝についてですが、遺伝の確立は約20パーセント弱で、親がはげていると子供もはげるのは、親と似た食習慣、嗜好が受け継がれて後天性の遺伝となりやすい環境が影響している可能性もあります。これは、食生活の改善である程度、防止できます。
規則正しい生活、充分な睡眠、ストレスをなくす、バランスの良い食事を心がけ、酒、タバコ、コーヒー等の刺激の多い物を控える事が大切です。
それから、正しいシャンプーで頭皮を清潔に保つことは、もちろんのことです。

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質問2
 正しいシャンプーのしかたを教えて。

A2
Mr.Takano

 髪の毛より頭皮を洗いましょう。
 まずぬるま湯を髪に含ませるように流します。
 次に、髪に合ったシャンプーを500円玉位の量を手に取り、頭皮にのばして付け、頭皮の指の腹で洗いマッサージします。1回目のシャンプーは脂汚れ落とし、2回目はマッサージが目的です。
 マッサージのポイントは、血行を促進するために頭皮をゆり動かし、揉むようにすることです。特に天頂部、前頭部が固いので、頭皮を動かすようにする事です。しかし、あまり強いマッサージは逆効果です。
 髪が細くなっていくのは、頭皮の機能低下によるものです。頭皮が固くなる状態で、血行が悪くなっているのです。毎日のマッサージで血行が良くなり、自律神経の働きを促進させ、毛髪の発毛を促すようにしましょう。
 洗い流しについては、 シャンプー剤が残らないようにしっかり行ってください。
 次にリンスですが、ヘアカラー、パーマ等で髪が痛んでパサつくようであれば、トリートメント剤を使用し、最後に充分洗い流します。
 タオルでやさしく水気を取り、揉んだりこすったりしないでようにします。
 最後は髪の毛の毛根を浮き立たせながら温風をあて、自由にスタイリング。
 ハイ、おつかれさま。


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Q3
質問3
 フケが出て困ります。

A3
Mr.Takano

 がんこなフケ症は体質的なこともありますが、一般的には清潔にすることが大切です。
 皮脂腺や汗腺が多いため、むれやすく、皮脂分解物が刺激となり、フケの増加へとつながるのです。
 対処方法としては、殺菌効果のあるジンクピリチオンや角質溶解作用のある二硫化セレンの配合された薬用シャンプーが効果的です。
 シャンプーのしかたは、Q2をごらんください。
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Q4
質問4
 髪に良い食べ物、悪い食べ物ってあるの?

A4
Mr.Takano

 育毛を妨げる要因は、頭皮の皮脂腺の余分な脂、血行の悪さ、毛髪を作っているたんぱく質不足等があります。そして、食べ物には皮脂の分泌を多く含むもの、血行を妨げるものもあります。
 髪に良い食べ物は、アルカリ性食品で、これらには血流を促す作用があります。
 野菜類(ほうれん草、トマト、きゅうり、にんじん、大根、等)、果物類(バナナ、等)、昆布、ワカメ、大豆、しいたけ、牛乳、お茶、等がアルカリ性の食品です。
 また毛髪はケラチンたんぱく質から出来ています。
 栄養を与えるためにアミノ酸を含んだ、たんぱく質大豆、いわし、小魚、牛乳、肉、等をバランス良く摂りましょう。
 そしてビタミン、ミネラルも必要です。
 ビタミンは皮膚を丈夫にし、フケや抜け毛を防ぎ、ビタミンDは抜け毛の再生に役立ちます。これらはパセリ、イチゴ、野菜類に多く含まれています。
 また、ヨード、鉄分、カルシウムを含むワカメ、昆布は甲状腺ホルモンの分泌を促進させ、毛髪の成長を促します。
 逆に髪に悪い食べ物は、酸性食品で、皮脂腺を活発にさせ、頭皮を脂っぽくするものです。
 刺激の強い香辛料、塩分、甘い物の摂り過ぎは良くありません。
 牛肉、チーズ、日本酒、卵黄、するめ、ピーナッツ、たこ、等は強い酸性で、皮脂を増やしコレステロールが血管を詰まらせ、血行を悪くするので控えたほうが良いです。
 以下の項目に該当する方は要注意です。
 1.食事が肉中心で野菜をあまり摂らない。
 2.味の濃いものや、こってりした料理をよく食べる。
 3.深酒をよくする。
 4.ヘビー・スモーカー。
 これらを控えれば、確実に抜け毛の量は少なくなります。原因の内側(食事)から見直していきましょう。

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Q5
質問5
 ヘアカラーした時の髪のお手入れは?

A5
Mr.Takano

 染めた髪色を美しく保つには、アフター・ケアは重要です。
 美しく保つには色落ちを防ぐカラーリング専用のものや、ダメージヘアー用のものなど、刺激の弱いシャンプー、リンス(純植物性等)を選びます。
 すすぎにはぬるま湯を使い、熱いお湯は避けましょう。
 トニック、育毛剤は色落ちすることがありますが、ムース、スプレー、整髪料は構いません。ですが、1週間位は使用を避ける方がベストかと思います。
 髪と頭皮は本来、弱酸性です。
 ところが一般的なヘアカラーやパーマは髪にアルカリ性物質が残るため、キューティクルを開いてしまい、水分を保持できなくなるため、髪が濡れるとふくらみ、乾燥すると固くなりバサつくように感じることが起こり易くなるのです。
 このような状態には、トリートメント施行が最も効果的かと思います。

 


・若者オーダー図鑑
若者を対象とした、ヘアースタイルの充実したページです
http://www.salon-net.org/hair1/index.html

・にきび予防法
http://www.salon-net.org/hair1/bigan.htm

・あなたの髪の毛は大丈夫?
http://www.salon-net.org/hair1/ikumou.htm

 
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